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2005/12/25

EVEの贈り物。-震度4-

降りしきる雪に純白メイクされていく街を眺めるのは、楽しかった。一度ならず二度までも、見慣れた風景が綿帽子をかぶって行く様子を、夜通し楽しみに窓から眺めた。まるで、クリスマスを迎えるために、厳かに黙祷を捧げて待つようだった。週末、翌週の三連休と、最後の忘年会客を当て込んでいたお店やタクシーの運ちゃんにとっては、手痛いアクシデントになったかも知れないけど。

パーティーを楽しんだ翌日の朝。
蝙蝠は朝から「早めの大掃除」を目論んで張り切っていたところ、いきなり大きめの“揺れ”が。8階最上階だから一際大きく感じたのかも知れないけれど、思わずお気に入りのグラス棚を押さえ、咄嗟にスニーカーを履いちゃった。
未曾有のホワイトクリスマスへの期待も、スッキリ晴れ渡って叶わぬ夢に。神様って天の邪鬼ですね。宗教違いのクリスマスに浮かれる私たちに、「ノンキに浮かれてばかりいると、痛い目に遭うよ」という忠告かしら。だとしたら、かなりのイケズ。早速避難グッズのワゴンをレジ横に設置したスーパーの商魂に、妙なたくましさを感じました。
写真は、去年訪れたスイス・ローザンヌのホテル。スーパーに並んだばかりの、モミの木のわっぱに入ったヴァシュラン・モンドールを子どもたちへのおみやげに。今年はフランスのモンドールをひとつ、手に入れました。
海の向こうの友人達にも、メリー・クリスマス!
xmas

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