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2005/12/23

名古屋ルネッサンス。-栄編-

寒さが深まると、クリスマス・イルミネーションの煌めきも、いちだんと鮮やかに目に飛び込んでくる。
コストパフォーマンスの面でも身近になったせいか、今年は青色LEDをあしらった電飾が主流のようですね。華やかさ、楽しさと言うよりは、大人っぽくクールな印象。

友人デザイナーのバースデーが近づいていたので、58年ぶりの豪雪が街を覆い尽くした翌日、12月10日(土)にオープンしたばかりの「ザ・コンランショップ 名古屋店」へ。
英国テレンス・コンラン卿のプロデュースする日本国内初の路面店だけあって、迫力の美景フロント・フェイス。矢場町にまた新たなインテリア・スポットが誕生した。

名古屋栄エリアは、空前のインテリアブーム到来の兆し。
「カッシーナ」「アクタス」「ドレクセルヘリテイジハウス」「FOB COOP」に続き、今秋には「BALS TOKYO」、そして「ザ・コンランショップ」も登場。来年以降も「松坂屋北館」「インザルーム」「大塚家具」等々、リニューアル&新規オープンラッシュ予定。
蝙蝠もその一部プランニングに携わっていたりするだけに、ロハス なライフスタイルシーンも含めて、インテリア・ムーブメントを興味深く視感中。 でもこの「ロハス」って、どこか観念的で広範なせいか、スローライフとくらべると、メッセージとして今ひとつピリッと的が絞りにくいお題。果たして、みんなちゃんと本来の意味を理解した上でロハれていくんでしょか?

杞憂はさておき、“名古屋コンラン”は、クリスマス一色。その高感度なディスプレイは、今後もマメにチェックしていく価値が十分にありそうです。
カフェ・スペースもゆったり贅沢、フードにもこだわり度の高い店だけに、今後はじゃんじゃん利用しちゃいそう。

蝙蝠がプティNY生活を送っていた1999年。
アップタウン・イーストの入口。ルームシェアしていたアパートメントのすぐ前は、ManhattanとQueensを結ぶ、“Queens Boro Bridge”。当時まだ橋下は工事中で、ルームメート達がよく深夜に忍び込んでは、楽器やダンス、サッカー、ローラーブレードの練習をしていた。
蝙蝠が帰国後、なんと、その場所に、アメリカ進出第1弾としてコンランショップとレストラン「Guastavino's」 がオープンしたのです!自分が毎日眺めていた風景が、こんな人気スポットになっちゃうなんて。フシギなような、嬉しいような、それでいて・・・どこか寂しくもあるのです。
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