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2006/04/09

4.7.2006-FRICTION -

4.6.「開戦前夜」。
達也に続いて、22:25 RECK名古屋入り
車で駅からピックアップし、今池のホテルにチェックイン
遅めの夕食を「キッチン ダイシン」で。
達也と合流、翌日のライブ会場「得三」の下見へ。
RECKより事前に「達也が客席から見えやすいように」という配慮でオーダーされていたドラムをセットする台の位置決めをする。得三スタッフのイズミ嬢とマナブ君は、深夜にもかかわらず、嫌な顔ひとつせず、細かいニーズにも迅速丁寧に応えてくれる。まったく、このハコなくして蝙蝠の暗闇活動は成し得ない。オーナーの森田氏をはじめ、海外旅行中のPAスタッフ臼井君も、旅先から何度もフォローをして蝙蝠を支えてくれた。得三は、名古屋が世界に誇れる、最高のライブハウスなのだ。

「明るいところで珈琲もう一杯つきあわない?」という
RECKのお誘いで、デニーズへ。
3:00 ホテルまでお送りし、蝙蝠も帰宅。
3:25 RECKより最終の確認の電話。

4.7.「開戦当日」。
11:00 PASS RECORDSスタッフ、PAスタッフ得三入り
得三でおなじみのPAスタッフ福井さんも、朝からスタンバってフォロー、万全のサポート体制だ。京都からは、この日が実現するまで、蝙蝠を熱く応援してくれていたしのやん(ex.SS,ザ・コンチネンタルキッズetc.)の激励メールが届く。
13:30 B,Gアンプ搬入
13:40 RECKに続いて達也が早めに入り
14:00〜 サウンドチェック、リハーサル開始
茂木恵美子さん(ex.FRICTION,BOYS BOYS)も同行。
途中、RECKの機材にトラブル発生するも、スタッフの迅速なフォローで無事解決。
また、朝より得三スタッフが制作してくれたドラム台を設置したものの、達也の低音の抜けが今ひとつ。やりにくそうな達也の表情をRECKが気遣い、結局撤去・解体・再セッティング。
とにもかくにも、得三・PAスタッフの迅速かつ柔軟な対応で、達也本人のOKも出て、リハーサルはスムースに進行。RECKからオーダーされた酸素入りウォーターを2人に手渡す。ほっ。
18:00 リハーサル終了
18:30 予定通り会場・客入れ
Mr.FのDJプレイスタート
通常はフラットな店内の後方フロアを、特設でビールケースの高さ分上げてある。プロジェクタースクリーンも設置。至れり尽くせりの得三会場に、続々とお客さんが飲み込まれていく。
250名限定のチケットは、前売り段階で完売。当日「なんとか入れるかも?」というお客さんも何人か来てくれたけれど、キャパを考えると追加は到底無理なため、当初の予定通り、当日券は発行せず。

快い緊張感と和やかな雰囲気の楽屋にて。達也はウォーミングアップしながらRECKと曲の最終確認。RECKはセットリストを多めにスタンバイしていた様子。RECKの指示で、最終的にPAへのモニター調整を2度ほど伝えに行く、“伝書蝙蝠”。
会場にはThe 原爆オナニーズのエディ(b)と、初期原爆オナニーズのギタリストBUKKA氏が、25年ぶりの再会を果たすなど、名古屋ならではの顔ぶれがそろって、温度は既に上昇。

時間だ。3人で「さあ、行ってみよー!」と元気よく声をかけ合って、ステージへ。私はミキサーブースへ。
19:40 10分押しで、いよいよ10年ぶりのFRICTIONが開演!

1曲目は「missing kissing」
以下、概ねのセットリスト(後日再確認します)
cycle dance
gapping
big-s
highlife
choke
defence
red light dumb
zone tripper

encore #1
fire
crazy dream

encore #2
pick up

ライブ中、アンコール前の楽屋でも、RECKは何度も蝙蝠に時間チェックを入れる。
ライブ本編終了の段階で、ほぼ1時間。サウンドのトラブルも特になく、歌の調子もすこぶるよさそう。すぐに予定通り2回のアンコールを決定し、PAスタッフに伝達。
会場の熱気と興奮は、MAX状態。RECKも疲れを見せず、ディープにシャープに、噛みしめるようにプレイしている。
最後のアンコールにも、勢いよく飛び出していく。

大歓声と拍手の中、無事ライブ終了。
「や〜今日はROCKしちゃったな〜」と、RECK。
客電が上がってしばらくしてから、蝙蝠に、
「お客さん、もう帰り始めてる?今からならもうちょっとやれそうなんだよなー」とサングラスを外したまま、RECK。達也は達也で、「まだ全然やりたりーんっ!」
第2部もやれば良かったかな(笑)

機材の片づけ中も、ファンに囲まれて話し込んだり写真を撮ったり。終始にこやかなまま、本当に楽しそう。
11:10 得三の近くの台湾料理店「味仙」で軽めに打ち上げ。
2:00頃 再び得三へ。精算。
5:00頃 解散

以上、まずは取り急ぎご報告まで。
得三の皆さん、同行スタッフの皆さん、DJ:Mr.F、お客さん、
おつかれさまでした。本当に本当に、ありがとう!
まさに「壮絶」、一気に駆け抜けたFRICTION LIVEでした。
既にmixiのフリクション・コミュニティにも、続々とレポートされている模様。
音楽ライターの小野島大氏も取材に来られ、次号の「ミュージック・マガジン」にレビューが掲載される予定とか。写真・ビデオ撮影、レコーディングについては、現在のところCD/DVD化の予定は未定とのこと。
蝙蝠の感知した「FRICTION DAYS」は、後日また。

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コメント

mixiからきました。10年待ちましたね!フリクョンライブ史の中でもトップクラスの出来では?ここ最近のセッション名義のレックライブとは完全に上回った(フリクションだからあたりまえっちゃー当たり前ですが)ライブサウンドを体験できました!福岡からわざわざ無理して見に行って本当に良かったと思っています!
打ち上げは味仙にいったんですね。私は連れとピカイチにて祝杯をあげてました。(始めは味仙に入ろうとしたんですが。でも帰りの名古屋国際空港に味仙があってびっくりしました。てんむすの千寿も)
ライブ企画してくれて本当にありがとうございます!行動あるのみですね!

そんな私は今月ex friction ex EDPSの恒松政敏氏の個展を企画しています。
http://www.mars-inc.net/company/gallery.html

投稿: secibon | 2006/04/09 20:58

secibonさんへ。
早速のコメント、そして遠路はるばるありがとうございました!
この企画、やはり長年のFRICTIONファンの皆さんには、
ぜひぜひ体験していただきたかったので、嬉しい限りです。
落ち着いたら、ゆっくりブログにアップしたいと思いますが、
やっぱり、RECKって凄いです。彼でなくては、あそこまで達也とのコンビネーションも築いてこられなかったと思う。
ピカイチは予約が取れなかったのです〜残念!
恒松氏の個展の企画をされているとか。実は私の中では、
彼のギター時代のFRICTIONがやはり一番印象に強く、
ソロでも大好きなギタリストの1人なのです。
そちらの大成功も心からお祈りしています!

投稿: iggyhoney | 2006/04/10 15:07

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