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2006/07/21

10年たったらかわるさ!-東京FRICTION-

凄ぅい。
RECKとハグを。していたんだ。
気がついたら、とても自然に。ぎゅう。イエイ!
4月に名古屋ライヴをアウトした時だって。
たぶんしなかった。できなかった、とてもトテモ。
でもあれからの3ヶ月半。
東京で、何度かRECKと逢瀬し、長い夜を、
アルコールもなしに酔いつぶれて。
送り迎え付でカレー晩餐にもご招待いただいちゃって。
「やるかもしんないよ、東京」!!!!
そうしてるうちに、来た来た、FRICTION@渋谷クアトロ。
やっと、やっと、「据わった」。完全復活の日。7.18.
コレが実現して初めて「始まり」なんだと思っていた。
ステージ上のRECK。ライブが進むにつれ、
どんどん身が引き締まり、若返っていく不思議。
名古屋LIVEのDVDを観た時にも、そう感じて驚愕した。
最強のメタモルフォゼ。
「熱くなるほどクールになれるんだよ」。
惚れない理由が、あるわけないじゃんか。

開場前のわずかな時間は、偶然、恒松正敏氏と。
清廉な和紙の名刺と、サイン入りで個展のパンフまで。
えっ。お次はやっぱし・・・!!!??? てへへへへ。

「100年」で始まった。
達也とのFRICTION LIFEが始まった、その曲で、
蝙蝠の全身は完全に、みっちり重いビートと一体化した。
15の時に。こんな日が来るなんて思ってもみなかったよ。
ぜんぶぜんぶ、達也のおかげだ。ありがとう。
人生には想像も予測もつかないミラクルが、
いっぱいいっぱい起こりうるんだぜ!ってのを、
同じ歳を迎える子どもたちにも教えてあげたい。

気がついたら、いろんな人の笑顔で囲まれていた。
それはこの日のライブがどうだったかをすべて物語る。
凄く凄く、シアワセでしたありがとう。
藤井J、恵美子さん、PASS RECORDSのみなさん、
写真をくれたカメラマンの斉藤さん、SP-THANKS!!

名古屋フリクションは、「初期衝動」。
PUNKのまさしく核が弾け、ほとばしっていた。
東京フリクションは、「確信」。
これも突き詰めれば、PUNKに不可欠。力満ちての核融合。
もう東京ロッカーズとか、10年前はとか、過去メンとか、
要らんでしょ。対極の弾頭を積んだ最新型ミサイルに。

翌日の達也は、大友アニキgとタツb(現Losalios)と、
新宿ピットインに出演。疲れはミジンもなさそうだ。
元飛行機乗りのブラザーと、久々に肩を並べて観る。
ビートに組み敷かれない大友良英の底力。美力。
濡れ場も裏切りも無垢に覗かせる、タツのグルーヴ感。
達也のドラムはまるで、
千手観音と仁王さまが合体したかの如く。
スティックが絵筆なら、素晴らしい絵巻を描き上げてた。
こんなドラマーが居ていいのか、まったく。
またさらなる高みに向かって昇華しちまってました。

「世界の壁の前と後ろに立っている 壁が なくなる」
その言葉通り、壁なんて仁王立ちで跨いじゃえ。
10年たったら、わかるさ!

Frr

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