« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006/08/23

自主って何だ。−映画『血族』を撮った男達−

そんなことをあらためて考えさせられた、
蒸し暑い土砂降りの午後・都内のスタジオにて。
生々しく荒ぶる時代劇映像小品の単館ロードは、
この夏すでに始まっている。
「大画面でこそ伝わる、“ホンモノ”の映像表現にこだわりたかった」
ハリウッドのサウンド・メイキングチームをもノーギャラで突き動かした自主なる力。監督・貫井勇志、プロデューサー・松永勉が語る、自主映画としてのこだわりと意味、魅力についてインタビュー。
2人の映画づくりに対する熱意と素顔。
この生身の映画人達について、
なんだか忙し続きできちんとレポートする間がないので、
まずは、蝙蝠の最新WORKSで凌いでくだされ。

Nuku2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/05

男前花屋の基地潜入。-東 信-

蝙蝠の言うところの「男前」は、
二枚目とかイケメンという美顔が基準じゃないよ。
ましてや某誌推奨の艶男(アデオス)なんかでもない。
そのココロは・・・

銀座のビルの中。花を一輪も置かず、
1人1人のために仕入れから始めるという、
オートクチュールの花屋さん『JARDINS des FLEURS』
蝙蝠が先日潜入取材した東 信氏の記事【前編】が、
ODN WEB マガジンにアップされているので、そちらで。
【後編】のインタビューは、8月中旬にアップ予定。

ちょうど例の豆腐店の不始末が影響して、
残念ながら「男前」というコトバは外されちゃった。
昨年Cafe Dufiのマスターに手渡されて以来、
“風に吹かれて豆腐屋ジョニー”もいち早くWEBで紹介、
ブーム到来も陰ながら応援し続けた蝙蝠だったのに・・・。
「男前」というコトバの価値まで下げちゃうなんて、
イカン遺憾。

素顔の東氏は、堅く結ばれた蒼き朝鮮アザミのよう。
花開く前の、芳しい男前の香が硬い果肉からこぼれる。
腰に手ぬぐいぶら下げて〜男の匂いがやってくる〜(笑)

美しい魂の前では、裸のコトバしか必要なくなるね。
向き合うだけで心地よく、力が自然と湧いてきてね。
放課後の教室で、初めて同級生と話した時みたい。
草の蒸れる匂いと、壁一面の白いカンバスと、
フェンダー U.S.A ムスタング。

Az1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »