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2006/09/29

WEBコラボ開始。-BARKS&Yahoo!-

この蝙蝠ブログでも、7月から数回紹介しているODN WEBマガジン「STELLA」。各界で活躍する“個星”にスポットを当て、ブロガーとして活動発信していただくサイトなんですが、彼らを紹介するインタビューをすべて蝙蝠が担当しております。

毎回、オモシロ取材&ロケで各地を飛びまわっているのですが、9月より、ODNとSpinNETのプロバイダーサービス開始10周年プロジェクトがスタート。そこで、「STELLA」では、音楽情報サイト「BARKS」とインターネット総合活用誌「Yahoo! Internet Guide」とコラボレート、ブロガー達の活動をさらに幅広く発信!
ということもあって、取材も三つ巴状態で入り乱れつつ、楽しく悪戦苦闘しています(笑)

さて、そのコラボレーション企画第1弾として。
BARKSがシンガー・山下久美子をナビゲーターに「M'z Style」というインターネットラジオ番組をスタート。(月2回更新)蝙蝠もインタビューさせていただいた、滋賀県湖北町のウラ若き女性農業家・田中小有里さんが、第1回ゲストとして登場。「STELLA」の“細腕繁忙記”(?)と併せて、ぜひご覧くださいませ。

(おまけ箱)
オープン前から今年8月まで、某高級ジャズクラブの情報誌制作を4年近く担当させていただいたこともあり、以前から「BARKS」はちょこちょこ利用していた蝙蝠。共同取材のため、滋賀県にてスタッフ全員初顔合わせした折り、「どっかで見たことあるお顔だなあ〜はて、誰でしたっけ?」と首をひねっていたら、なんと、そのディレクターの方は、KUWATA BANDのパーカッショニスト今野多久郎氏だったのでした!
他のスタッフの方々は周知なのか、どなたも触れないのでご本人に確認はしてませんが、懐かしのTV番組「イカすバンド天国」(通称:イカ天)でも、審査員&仕掛け人だったお方です。かの中村達也がやっていたTHE BLANKY JET CITYも、見事“イカ天キング”(笑)に連続で輝き、“イカ天グランプリ”を獲得してデビューをキメた!という、蝙蝠にとっても思い出深い番組。このコラボが終わるまでに、ぜひゆっくりお話しできるチャンスを見つけたいと思います!

写真は上から
田中さんにインタビュー中の今野さん。
お米が実り始めた8月下旬の快晴日。
黒壁スクエア・分福茶屋の「つぶら餅」。
焼きたては香ばしくてもちもち、おいしさ初体験。
おなじく黒壁の店先で見た水まんじゅう。
見た目も涼しげな彩りに釘付け!

Konno
Shiga3
Biwa2
Biwa1

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2006/09/24

秋鯖、秋酒、秋風鈴。

甥っ子ちゃんの誕生日、お彼岸の中日。
早朝から家族そろって、墓場で大宴会。
蝙蝠家では、いつものことです(笑)
午前会議に出たついでに松坂屋『京都老舗展』に寄ってみた。
広告を担当してるので勝手知ったるはずが、やっぱり迷う。
回遊魚みたいにぐるぐるして、生麩や飛竜頭を買い込み、
ついでのついでだと、地下グルメワールドへ行ってみたら!!
先月、滋賀・木之本町で食べてカンドーした鯖の棒寿司が、
期間限定ショップで販売されてた!! ああ、感激の再会!
滋賀県木之本町「すし慶」
若狭ではなく九州で獲れた秋鯖、湖北の新米、粒ごと山椒、
きめ細かで厚みのある日高昆布にくるまれたお宝寿司。
1本 3,675円(税込み)

ODNブログ・メンバーの若き女性農業家SAYURIさんのインタビューで、滋賀県・湖北町を訪れ、その帰り木之本町に足を伸ばし、同じくブログ・メンバーの老舗酒蔵主人冨田泰伸さんの酒店へ。
ちょうど夏祭りで街中にぎわう中、案内していただいたのが「すし慶」。彼の紹介と言うこともあって、おそらく鯖も相当吟味いただけたと思うのだけど、寿司飯と同じ湖北産の米でつくられる富田さんの酒との相性は、筆舌に尽くせぬ旨さ!鯖、米、酒と、三位一体の絶佳に、スタッフ全員完全に酩酊。
ああ、お仕事繋がりでこんな再会が果たせるなんてシアワセ。

堂々たる恰幅の棒寿司を買いたかったけど、
1人じゃ食べきれないしなあと、
ひとまず、今回はためしに「焼き鯖」の方を購入。
さっそくおうちで3種のだしをたっぷりと引き、
銀杏入り飛竜頭の煮びたし、生麩と生湯葉の炊いたん、
名古屋コーチンと舞茸のにゅうめん、
満願寺とうがらしとおじゃこの炒め合わせ、
クリームチーズかまぼこ、
北海活蛸のカルパッチョにんにくバジル風味を並べて、
王子&猫ちゃん?と日本酒晩餐。
明珍鉄箸風鈴の音色も心地よく、夜通しごろごろ猫まんま。
焼き鯖もそんじょそこらのよりうんと旨かったけど、
やっぱりアッチが食べたいなあ。
Kyoto2


Saba2

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2006/09/14

ブラジルのタンバリン。−パンデイロ−

pikaia pandeiro specialのライブに先駆け、
「パンデイロ」について、ちょっとお勉強。
「コレって、ただのタンバリンじゃん。」
ええ、まあ、そーなんですけどもね。
ソレが実に驚異的!な打楽器なんですよう。
今回pikaia pandeiro special(以後pps)を全面的にプロデュース、サポートしてくれている、パーカッションファンには有名すぎるほど有名な楽器店マルメラアダHPのTOPで、ちょこっと生音が聴けます。
この楽器の第一人者として知られているのが、マルコス・スザーノ
「マルコス・スザーノはブラジルを代表するパーカッショニストの1人。ブラジルのタンバリン、パンデイロを主に使用する。タンバリン一つだけでドラムセット並みにバリエーションが豊かで迫力のある音を生み出すことで世界的に名声が高く、ブラジルのスターミュージシャンをはじめとしスティングなどのサポートも努めていた。現在は様々な活動に加え、THE BOOMのボーカリスト宮沢和史の新バンドであるGANGA ZUMBAの正式メンバーとして日本国内でも勢力的に活動している。」(Wikipediaより)
ま、ようするにそういうことで、彼を師とするpikaiaの小澤敏也は、日本を代表するパンデイロ奏者なわけです。ライオンキングにも出演。

このパンデイロ、最近じわじわとブームの兆しなんですね。
'04年のユニクロのCMで、山崎まさよしが手にしているのをおぼろにおぼえている人もいるかしらん?
最近では料理家のケンタロウ氏(小林カツ代のご子息)も、マイブームとか言うてはるし。
でんでん太鼓(古!)サイズのちっちゃいのまであって、実にバリエ豊富なんですね。それでも小澤氏曰く、
「いやぁ〜知らない人から見たら、ただの“タンバリンの上手なオッサン”なんだもんねぇ〜」と苦笑い。
はっはっはあ!いかにも!(笑)

ppsメンバーに加わった宮川剛氏は、清志郎GODとの2人コスプレユニット「セムシーズ」や「越前クラゲーズ」(笑)でも叩いとったでね。この宮ちゃん、ただのフザけたおニイちゃんなだけじゃあなくって、実に緻密で多彩なエフェクターワークスで、このブラジルのタンバリンを“ミラクル宇宙楽器”にしてしまうのよ。おざー氏と宮ちゃんの対照的なコントラストも、ppsの見どころです!

ppsリーダー渡辺隆雄(tp)も宮ちゃんも、残念ながらこの夏は、清志郎バンドのツアー参加がなくなってしまったけれど、そのぶん今回の「SANGUE」ツアーでは、骨太かつエネルギッシュなプレイで魅せてくれています!
最後に、名古屋が誇るブラジル音楽工房「SAMBATOWN」の若大将かみおきゼジ君の援護ブログぜじろぐで、ライブ前の興奮をさらに煽っちゃおうっと。

写真は上より
「パンデイロいろいろ」人の数だけ、いやそれ以上?
「おざー氏のゴッドハンド」一見の価値ありありです!
「エフェクト・マジック」宮ちゃんの音魔術に溜息。。。
「魔法の箱の中身」清志郎GODのステッカーにご祈祷。
「タイコ天国」ライブはまるで見本市!これは...スルド!?

Pan1

Ozaa1

Miya1

Miyaa

Miyaa2

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2006/09/13

pikaia LIVE! −名古屋今池・得三−

蝙蝠が長年エールを送り続ける2人組。
pikaia-ピカイア-
[渡辺隆雄(tp)小澤敏也(per)]
tpの渡辺は、多次元ジャズユニット「Missing Link」、山田晃士と泥沼楽団の他、忌野清志郎バンドの「NEW BLUEDAY HORNS」でも活躍中の骨太トランペッター。 小澤とともにオリジナル・ラブのツアーにも参加。
perの小澤は、ブラジル/アフリカ打楽器となんでもかんでも熱くピュアなパッションで鳴かせる、パーカッションの名手。 特にパンデイロでは、マルコス・スザーノの奏法・精神を継ぐ奏者として国内でも屈指のプレイヤー。

最新アルバム『SANGUE』は、やはり清志郎と長年タッグを組む辣腕ドラマー 宮川剛(per)、ラティーノにしてロックな指先の魔術師 中西文彦(g)を加え、
pikaia pandeiro special- として、
「パンデイロ」を核にブラジリアン・パーカッションを全面にフィーチャーしたスペシャル編成で完成!
錦絵のごとく多彩な混血グルーヴ&サウンドは、まさに日本初。ジャズ/ブラジル音楽ファン、パーカッションファン必聴!には違いないんだけど、「そのどれもよく解らない」という人にこそ、肩の力を抜いて、さりとて腹の底から楽しんでもらえる音楽なんじゃないかな。
パンデイロは、一見タンバリンのようだけど、ところがどっこい、ドラムセット級の多彩なリズムを生み出すミラクルな楽器。エフェクターを駆使した縦横無尽なリズムのシャワーは、耳に心地よいスコールとなるはず♪

そして、彼らのアルバムジャケットを前作に続いてデザインしたのが、蝙蝠たちdraaawの3人組。コピーライター、イラストレーター、グラフィックデザイナーと、それぞれの肩書きを鍋にぶち込み、骨の髄まで煮込んで三昼夜。ぜひCDを手に取って、中身までトロトロに味わってみてください。

pikaia pandeiro special 「SANGUE」発売記念LIVE!
秋雨前線とともにライブツアーも活発化している模様。
で、ファイナルはいよいよ名古屋!
ライブハウス得三では、draaawによるグラフィックワークスと、
サプライズなコラボレーションでお待ちしています!
く〜楽しみ!作品もみんなに見てもらいたいし、会おうよ。

pikaia pandeiro special@名古屋今池・得三
9/19(火)6:00開場 7:00開演
前売¥2,700 当日¥3,000
*前売りチケットは、ぴあ・得三店頭にて発売中!
得三の電話・メール・FAX予約もOKです。

得三 TOKUZO
名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F
TEL/FAX: 052-733-3709
PM6:00〜AM5:00(ライヴは7:00〜10:00)
info@tokuzo.com

■pikaia pandeiro special
[渡辺隆雄(tp)中西文彦(g)小澤敏也(per)宮川剛(perc)]
■×draaaw works
[岩田舞海・篠原富夫・柚木美里]

Photo_1

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2006/09/09

夏から秋へ。−江戸編−

暑い日が続いても、風のコロンが伝えてくれる秋の気配。
眩しく過ぎ去った季節を、すこうし目を細めて見送る。
蝙蝠家の場合、エアコンを切って窓を開け放つと、
夏には揺れなかった明珍・鉄箸風鈴が、
澄んだ音色で知らせてくれる。不思議なもんだ。

8月の終わりはインタビューの仕事が立て続けに入った。
中でも最高に熱かったのが、“鉄男・倉田光吾郎”の取材。
場所は東京・中目黒の有名ピザ店「サヴォイ」にて。
彼が現在とっかかっている作業現場だ。・・・しかーし!
いくら晴女といえど、炎天下と溶接現場のWヒートじゃあ、
コッチが溶解しちゃいます(笑)
汗して鉄と格闘する男前ぶりに、ハートも熱々になったけど。
爽快なその笑顔は、一陣の秋風のように清々しかったけど。
ね、カッコイイでしょ。後編インタビューもお楽しみに!

Tetsuo1

Tetsuo2

一仕事終えて。
その日は品川駅正面のホテルパシフィック東京へ。
メリディアン系列だけに、お台場にあるグランパシフィック メリディアン間には、無料送迎シャトルバスが運行されている。
陽が傾きつつある絶好のトワイライトゾーンに、
蝙蝠のエコロケーションが反応しないはずがない。
夏の終わりの、お台場サンセット・クルーズを堪能。
夜の帳が降りてからは、また中目黒へ。
春に上京した蝙蝠の専属バーテンダーThe BONDが、
BONDスタイルのマティニで迎えてくれた。
ああ、久しぶり、この酔い口。
この夏最後の、ドライ&スイート。

Matini

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