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2007/03/14

東西粋男の再会。-京都・磔磔-


Shinoreck_2

約30年ぶりだったんだと。
東のピストル将軍RECKと、西の魔界帝王しのやん。
1年前のFRICTION再始動ライブが決まった際、
しのやんが自らのHPにコラムを書いてくれた。
蝙蝠経由でそれを読んだRECKが、今年1月に刊行された「FRICTION THE BOOK」への掲載を編集部に強く提言したことで、無記名ではあったけれど、コラム文まるごと蝙蝠+中村達也のインタビューに付記された。
今回の京都磔磔ライブは、そのすべてのアンサーに。

新生FRICTIONとしては初めて演ったアンコールの「Pistol」は、RECKからしのやんへの、再会祝いのプレゼント。だとしたら、なんて粋なんでしょ。

そういえば、こんなビデオ作品で、かつてのおふたりのライブ映像が観られます。
『ロッカーズ 日本のストリートロックの10年 Vol.1』

10代でPUNK ROCK BANDを始めたしのやんから見た、RECKのFRICTION。生々しく、ギラギラで、まっすぐに透き通った魂が激烈に揺れ動いていた時代。その中に、15歳の達也と蝙蝠も。
2007年の春。吹雪舞う中、兄弟達が京の都に顔をそろえた。
(元祖原爆オナニーズのBUKKAアニキ、マスターベーションの卑龍、 Vanpaiyaの和田くん、しのやんの盟友キッチー、SAの元dsほっぺくんも来てました〜)
みな共通しているのは、誰も過去にしがみついて生きていないこと。スパイラルを描き続けながら、今日を、明日を更新し続ける粋な生き方が痛快だ。
FRICTIONには、ボックスに収まり切ってしまうようなカビくさい伝説などまったく似合わないことが、またも証明された京都・磔磔リターンズ・ライブなのでした。

写真は、リハ中のRECKのエフェクターシステム。
アンプ3台を鳴らしたうちのひとつは、
しのやんのソウルシスター故RANKO嬢のもの。
(ex THE CONTINENTAL KIDS,SPERMA)
彼女なくして、今の蝙蝠もまたあり得ないのです。

Taku1

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