「SANGUE」発売記念ツアー第2弾!
ピカイア・パンデイロ・スペシャル
待望の名古屋ライブが決定!
■■■pikaia pandeiro special■■■
「SANGUE」発売記念ツアー第2弾
5/17(木)名古屋 TOKUZO
052-733-3709
18:00open/19:00start
¥2700/¥3000
WITH シノノメソラ(名古屋)
ブラジル音楽の核心を掘り下げる画期的アルバム 「SANGUE」を'06年秋に発表し、 今注目の楽器パンデイロの可能性を鮮烈にアピールした 「pikaia pandeiro special」。
さらにヴァージョン・アップしたオリジナルサウンド&グルーヴで、 ツアー第2弾を敢行!
さあて、いよいよスタートしますよ〜
各地の皆さんもお見逃しなく!
ブラジル音楽とか〜ジャズとか〜よくわからない〜って人も、
「いやっ、おいらはディープにこだわるぞ!」って人も、
「スピリチュアルに癒されたい」
「がっつりグルーヴで腰をぶん回したい!」
「パーカッション、いろいろ知りたいやってみたい」ってな人も、ざぶんと飲み込んじゃうのが彼らのサウンドの魅力。
今回ごいっしょするシノノメソラも、 女前なヴァイオリン弾き・黒田かなで嬢率いる アコースティックな自由音が心地いい名古屋発無国籍味ユニット。
■pikaia pandeiro special (pps)
ブラジリアンパーカッションの可能性を追求すべく'05年3月結成。 ペルナンブーコやバイーアなど北東部の音楽を中心に サンバ、ボサノヴァはもちろん、 ジャズ〜ファンク〜ロックまで取り込み、 しかもオリジナリティで勝負する超骨太グルーヴユニット。
■ppsメンバー
渡辺 隆雄 trumpet,flugelhorn
忌野清志郎 & The Nice Middle with New Blue Day Horns、 三宅伸治バンド、林栄一クインテット、山田晃士<泥沼楽団>、 アケタ(p)オーケストラ、清水くるみ(p)ZEKオーケストラ等、 クセモノ揃いのユニットの中で個性を光らせている。 ジャズ〜ロック〜ワールドミュージックまでを股にかけて 活躍する今注目のトランペッター。
小澤 敏也 pandeiro,berimabau,djembe
ブラジル音楽を母体に、 独自の音楽をアグレッシブに表現する造形派パ−カッショニスト。 常に全力でプレイする姿は見るものを圧倒する。 パンデイロは独自の奏法を編み出したマルコス・スザーノ氏に師事、 同氏より高い評価をうけている。 P-CLUBEというパンデイロ教室を通じて、 新たなパンデイロアンサンブルも追求している。 現在、劇団四季のミュージカル<ライオンキング>にも出演中。
宮川 剛 pandeiro,alfaia,rebolo,caixa
ジャズドラマーとして活動を開始、ロック/ポップスシーンにも進出。 石井竜也、忌野清志郎、及川光博、大澤誉志幸、小林建樹、 Saigenji、 シアターブルック、鈴木茂、CHAR、矢野顕子、 山崎まさよし、leyona etc. 様々なレコーディング、ツアーに参加。 '06年からはTHE BOOMの宮沢和史率いる GANGA ZUMBA(マルコス・スザーノも参加)の サポートドラマーとしても活躍中。
中西 文彦 acoustic&electric guitar
ブラジリアンギター、特にバーデン・パウエルの奏法に精通する日本では貴重なギタリスト。 '01年にはサンパウロにてソロコンサートを開催。 ブラジル滞在時には、ボサノヴァギターの元祖、 パウリーニョ・ノゲイラ氏にも師事。 現在は、ブラジル、タンゴ、クラシック、ケルト、ロック等、 様々なバンドで活動、 ガットとエレキを全く違ったテイストで弾きこなす奇才。 ギター教室<ヴィオロン>を主催、 新しいギタースタイルの教育にも力を注いでいる。
蝙蝠の主宰するdraaawが、彼らのアルバムやプロモツールのデザインワークスを手がけています。
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