« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007/08/31

You ain't '夏腹' ハングリードッグ。-京都-

東男との逢瀬の後は、京男とランデブー。
嘘ウソです。
取材で京都・寺町筋二条界隈の金工芸の老舗、
「清課堂」へ。3代目は超色男。ちょこっとぐらり。
取材相手が色男づくしでまいっちゃいます。
鯖鮨の旨いお店も、あれこれ教えていただきました。
祇園祭還幸祭の翌日、一気に猛暑になった日。

お昼からはのんびりしたかったので、
最近流行の町家を改造した食房へ。
「陶器ギャラリー 風紋舎」がプロデュースする京の台所・錦小路に新しくできたフレンチさん「o・mo・ya」
ここはワインも充実しているので、ブルゴーニュのシャルドネでのんびーりランチです。

Nb7

ひんやり土ものの器に有機野菜サラダが鮮やか。
ハモン・セラーノのサラダは前菜にもなって、
しっかりお得な感じです。

Nb5

鹿ケ谷南瓜の冷製スープをじっくり味わった後の舌に、この緑たっぷりの鱸のリゾットはさらに優しくて。あっついあっつい京の夏にぴったりの滋味でした。ソースにはシャンパーニュを使ってる!?

Nb6

はー。ほんま蒸す日おすなあ。鴨川沿いの川床になんぞ、こんな日中からはとても座ってられへんやろ。ほな、日本一のかき氷さんでも食べていきまひょか。
と、一人芝居しつつ(してへんしてへん)、「茶寮 ぎょくえん」へ。
あらっ、人待ちはあるけど、行列してへんやん。ラッキーちゃうん。中は十数席しかあらしませんねゃ。せゃけど、待ってる間、団扇貸してくれはるんやで。待っときまひょ。
ここは、餡こ入りの「あん珈琲」でも有名。

Nb8

汗拭き拭き相席にて待つこと数分。来た来た!
黒みつミルク氷 600円。
まるで飛沫たつ、夏の滝水みたいな風情どすなあ。
お匙を差し込んで「!」、舌にのっけて「!!」。
ありゃはぁふぁ〜〜氷がほどけてく〜〜
ザリザリ感、一切ナシです!魔法の口溶け。
これも、“ひと夏の初体験”でした。

Nb7_2

ぶらぶら町歩きは、やっぱり錦小路っしょ。
葛に冷やしあめに、鱧おとし。
ちょいちょいつまんで、食べ歩き。

氷水にくぐらせて、ひんやりをつるりん。
これぞまさに、甘露、甘露かな。

Nm8

晩酌のアテはやっぱ鱧買うてかへんと。
梅肉も氷も、ちゃんとつけてくれはりますえ。


Nb9

Nb10

おみやげの定番は、原了郭の「黒七味」
バッグにいつもしのばせておける小袋入りが、
一昨年からの隠密マイブーム。

はあ。夏腹シリーズ、まだまだ続きます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

You ain't '夏腹' ハングリードッグ。-東京-

この夏もよく飛び回り、よく遊んだ蝙蝠。
公私ともにおいしい時間もたっぷり味わいました。
夏バテなんて、したことなくってすみません。
しかも、夏休みの自由研究を放ったらかしてて、
新学期迫って寝ずにやるのは今も変わらず。。。
この夏食べたもの、馬肥ゆる秋に持ち越すべからず。

FRICTION@恵比寿リキッドルームを皮切りに、
bloco pikaia@渋谷LISHとライブ行脚。
さらに追加で、お仕事てんこ盛り抱え、
HILLTOP山の上ホテルに3連泊の逗留生活。

憧れの宿でのおひとり昼食は「天ぷら 山の上」にて。
蒸し暑い雨上がりの昼下がり、汗をかいたグラスに
ソーヴィニヨン・ブランは、爽やかなマリアー寿。

Nb1

「山の上ホテル」には、9つのレストラン&バーがあり、
どれも秀逸。何を食べても「きちんとおいしい」のです。
ランチは「欧風料理 シェヌー」にて。
チキンのミラノ風カットレット。自家製ソースが美味。

Nb2

夜は2つのバーが待っていてくれます。
「ワイン&レストラン アビアントー」内にある、
ウェイティングバー「モンモン」はハッピーアワーに。
客室に隠って生意気に原稿書き、の一服には
オーセンティックな「ノンノン」の止まり木でマティニ。

Hilltop4

「葡萄酒ぐら モンカーヴ」のクラシカルな雰囲気も、
三島由紀夫気分で食事ができてお気に入りに。

もちろん、夜更けのルームサービスも充実。
ワインとフォアグラの贅沢サラダに、
ナフキンにそっと包まれたバゲットが温かい。

Nb3

発つ朝の粥御膳、「人生1度は食べたい朝食No.1」。
テーブルがちゃんとバタフライ式。なんてブラボー!

Nb4

チェックアウト後「コーヒーパーラー ヒルトップ」へ。
水だしダッチコーヒー。涼やかな夏のウィークデー。

Hilltop1

山の上ホテルで「山の上ホテル物語」を読みながら、
「此処を我が常宿にできるよう頑張ろう」。
そう心に誓ったのでした。

Hilltop5

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007/08/30

男達の「晩夏」シリーズ。

Hokk1_2

写真は札幌・ススキノ「鴇の家」の塩ラーメン。
モンゴル:塩 meets 名古屋:コーチン in 札幌

8/17-18北海道ライジングサン・ロック・フェスティバル(RSR)ツアーにまで持ち込んだ、アニキ達のこの2枚+DVD。 ジャケの面構えからして大ウケしました!すっかり蛇路です。

『男唄〜昭和讃歩/木村充揮×近藤房之助』

<収録曲>
01.JAM I
02.泣いてたまるか(渥美清)
03.俺は待ってるぜ(石原裕次郎)
04.男のブルース(三船浩)
05.男ならやってみな(和田弘とマヒナスターズ)
06.酒と泪と男と女(河島英五)
07.酒よ(吉幾三)
08.赤と黒のブルース(鶴田浩二)
09.これが男の生きる道(クレイジー・キャッツ)
10.星屑の町(三橋美智也)
11.北帰行(小林旭)
12.ぐでんぐでん(萩原健一)
13.見上げてごらん夜の星を(坂本九)
14.プカプカ(西岡恭蔵)
15.夢で逢いましょう(坂本スミ子)
16.JAM II

裏ジャケでまさにひっくり返ります。
『泣いてたまるか』PV中、2人のギターヘッドの向きがナイス! 「松竹梅」平成ヴァージョン!?

こちらは「美しい屁」・・・ではなく、「美しい疵痕」です。
今年4月来日、東大駒沢キャンパスでのイベント〈JAZZ TODAY〉にて、「聴く者に美しい疵痕を残す作品」とシニカルなジョークを交え早口で喋くり倒していたNYアンダーグラウンドの大親分、 キップ・ハンラハンの新譜。
『BEAUTIFUL SCARS』。

そして、DVDはフジロック、ライジングサンでのみ販売?の “オフィシャル海賊版”(!!!???)
『FRICTION DVD 2006-2007』

男くさっ。ムンムンの夏でした。

写真は、「大正琴を弾く昭和オヤジと平成ボーイ」。
歳の差55歳。GOGO!

Noritake1_2

ナルダン大正琴
「大正琴」は、名古屋発祥の楽器です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »