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2007/12/18

横浜中華街に冬が来た!

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やっぱり大きな蒸籠から、ホカホカ白い湯気の上り立つこの季節が、中華街の旬!
地下鉄みなとみらい線の「元町・中華街」駅で下り、朝陽門をくぐると、いるいる!元気な胃袋の人々が!湯気の立つ通りの先まで続く人の波は、まるで雲上をうねる龍の如し。
まずは、インフォメーションセンターでMAPを入手して、じっくりお店を吟味。ここではネットでタイムリーなお得情報や各店の旬メニュー情報もチェックできるので、お目当てがあってもぜひ立ち寄ってみてね。

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働き疲れ・遊び疲れ・呑み疲れの胃を癒してくれるのは、粥専門店「安記」。12種類のお粥選びに迷った挙げ句、それなら「五目粥!」と頼むと、真っ白のお粥の底からモツやレバーがゴロゴロ出てくるから驚き。隣のカップルの女性も、目を白黒させてました。
蝙蝠は、イカ・エビ・ツブ貝の「三鮮粥」に野菜(ネギ・レタス?)トッピングでオーダー。シュウマイも人気だけれど、丼タップリのお粥で大満足。

さて、こういうコミュニティでは“数珠つなぎ情報”がイチバンと、レジでお姉さんにおススメの叉焼と中華食材の店を訊ね、早速ゴー!途中ブラブラしながら、買い食い分のスペースもおなかに確保しなくちゃね〜♪

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叉焼買うなら、なんといっても王道は「有昌」
豚、鶏、アヒルから内臓まで、吊り下げられた肉塊がド迫力!
店内には叉焼丼等を食べられるスペースも。

石釜でこんがり焼かれた叉焼は、骨付き・皮付き・皮付き塩焼きと、どれも美味しそう〜。鶏・アヒル、焼き腸詰め、豚の耳、ハチノス、ミノなど、好みを言って8種類以上の詰め合わせにもしてくれる。
炒飯やスープの食材に使えば、たちまち本格中華の味♪料理上手な母へのおみやげに。

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屋台や蜂蜜専門店、中華食材店など気になるお店をちょろちょろ覗く。自分の胃袋がまるで無限大であるかのように、ついアレコレ買ってしまいそうに。。。

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蝙蝠の父は台湾生まれなので、祖母より一家に伝わる伝統の味・本場新竹ビーフンを購入。女友達にはサムゲタン風に骨付鶏を煮込める漢方薬味セット、自分用の忘年会シーズン用秋ウコン粒も激安でした♪

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アツアツ、肉まん、ホクホク、コロッケ、
どこまで食べ歩く萬福蝙蝠〜食べてるけど歩いてるから〜たぶん〜大丈夫〜?

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寒いのに、歩道にまでテーブルを連ねて老若男女が頭をつきあわせている街角を発見!来年の招福を祈願して、生まれて初めてお金を払って手相を見てもらう。
結婚相談所もかねているらしく、イスに腰掛けて順番を待つ間、なんだか年末に焦って駆け込んだ適齢期の気分に陥るが、どっこい蝙蝠、遥か昔にすっかり期など逃していたわ。そこまで手相で見抜いてくれるのかしら?
蝙蝠は来年も、偽装に力を入れてくわよ!

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995円で「ご縁(5円)のおつり付き」なのでテキトーな気持ちで手を差し出すと、あれまびっくりするほど当たっているかも!?〆に適度な不安を煽られ、「さらに追加料金で」と来る。
あはは〜そうですわね。来年も自力でがんばってみまーす!と、招き猫に別れを告げたのでした。

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フランス生まれの「ケータイ映画」。

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ケータイ電話にはなるほど、動画カメラがついている。しかしめったに使った試しがありません。撮ったとしても、メールで友人に「ホレホレ」と送るくらい。でも“ムービー機能”というくらいだから、なるほど「映画」を撮ってもいいわけですよね。さすが映画生誕の国おフランスらしい発想。
しかし「電話で映画を撮る」なんて、エジソンもリュミエール兄弟も吃驚!なんじゃあないかしら。

2005年に「フォーラム・ド・イマージュ-Forum des images-」(パリ市立映像フォーラム)が世界に先駆けてスタートした、『ポケットフィルム・フェスティバル』。今年6月にはポンピドゥー・センターで3回目が開かれ、日本でもフォーラム・ド・イマージュ×東京藝術大学が共催、ソフトバンクグループ/SHARPが協賛し、この12月7・8・9日に横浜で初の開催が決定。
で、「ココはひとつ!」と、急遽蝙蝠にレポート依頼が飛来してまいりました!

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その『第1回ポケットフィルム・フェスティバル』のエクスプレス報告と、実行委員長・藤幡正樹氏(東京藝術大学教授)へのインタビューが早速アップ。

またも前取材が押しに押して(毎度のことですが〜)、持ち時間十数分と宣告されたものの、藤幡先生は蝙蝠の高速ラップ(笑)にテンポよくノッてくれ、「カーット!」までニコニコごきげんトーク。タイムアップの瞬間、蝙蝠チームも全員ガッツポーズ!

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その後は夕方までシンポジウムを覗いたり、アヤシいPINK照明に彩られたギャラリーに、整然と並ぶAQUOSケータイで作品を観て廻ったり、巨大スクリーンでの上映も一通りチェック。
う〜ん、「ケータイ映画」としてはまだまだ発展途上の段階、というのが率直な感想。でも、今後新しいフィルム・カテゴリーとして進化していく可能性は十分に感じました。
個人的には、ケータイ覗き込んでちまちまとナニかを鑑賞するのは、スタイル的にゴメンナサイですが…。

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活躍中の各界クリエイター作品の中には、かつての“デス渋谷系”ノイズバンド「暴力温泉芸者」の中原昌也が撮ったモバイルディスプレイ作品もあったけど…猫ちゃんがひたすら映ってるだけで、作品と呼ぶにはあまりにも…??? 映画評論家でもある彼としては、自作をどう批評するのだろうか?

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いずれにしても、映画関係者の人達の意見や感想が聞きたいところです。

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