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2009/03/29

初桜。

Sakura091

プールに通う道すがら。
ここ数日少し寒の戻りがあったので
今日で3分咲きぐらいかな。

そろそろお花見シーズン到来。

週に数回、ぼつぼつと泳ぎ始めて1ヶ月。
食事制限などのダイエットは特にしていないので
とりたてて数値上に変化はないけれど、
カラダの質が微かながら変わりはじめた気がする。
そう、ただ漫然と痩せるということよりも、
そのプロセスと中身=質を大切にしたいので
この感じはなかなか好い。

パルコからズバッと外堀通りまで南北に走る大津通、
西にはミットランドスクエアやツインタワーを見渡し、
夕陽を浴びながら黙々とストレッチする贅沢な時間。
平日なら蝙蝠以外誰もいない、貸切状態の時間も。

一昨日は、いつも通りのメニューで
1.2kmを1時間ほどゆったりウォーキング&スイミング。
一息ついて、時間もあったので
仕上げにあと1往復ぐらい泳いでみることに。

その時ミラクルは起こったのです…!

それまでは50メートルごとに息切れしていた蝙蝠。
いつもならそろそろ疲れて上がる頃だったのに、

呼吸も筋肉も、まるで水に溶け込んだかのように
なんの負担も感じず、どれだけでも泳げそうになった。
とはいえ無理は禁物と、300mに止めたけれど

「水と仲良しになってる」

カラダがそう実感できる不思議な手応え。

この感じを大事に、できるだけ時間を作って楽しもう。

心地よい疲れを癒してくれたのは、
16歳ボーイから贈られたパティスリー・クイーンアリス
ストロベリートリュフ。春のミルキー味。

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名古屋の春に期待して。

早春の週末、
景気づけに連日名古屋の元気の壷に潜入。

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ひとつめは
「もっと!ヨクバリージョ〜イバラの先に薔薇が咲く」
朝日新聞名古屋本社の女性記者さんが中心となって、仕事・恋愛・結婚・育児・市民活動など、やりたいことがあるならあきらめず、思い切って一歩踏み出す女性たちを、紙面とイベントで心から応援するという名古屋発のオリジナル企画第2弾。

今回のメインゲスト山下久美子さんは、蝙蝠も一昨年前ODNのWEBマガジンでインタビュー。7ヶ月にわたりインターネットラジオ「BARKS」「YAHOO!」とのタイアップ企画で、半年間ナビゲーターも務めていただいた。
学園祭の女王、総立ちの久美子!としてバブル時代を駆け抜け、現在は双子のお嬢ちゃんのシングルマザーとして音楽家として、若々しくイキイキ!自然体での活躍ぶりが素敵。

紹介Vとトークのあとは、会場でアコースティックギターとともに生ライブ。デビュー曲の『バスルームより愛をこめて』。

あれっ、この曲こんなに好かったっけ。
あれあれっ、今の蝙蝠にしっくりしみるわ。

思わず胸が熱くなったところで、なんと俳優の佐野史郎氏が登場、デュオで演奏というめったに見られないライブが、ちょっとしたサプライズに。そうそう、彼はバンド歴も長いことで有名。趣味も多彩、ヨクバリージョ以上の“ヨクバリオス” だそうで。
ヨクナシーニョな蝙蝠としては、「足るを知る」「自己査定が重要」という冬彦サンの考え・見識に同感かな。
「排除よりも凌駕で」佐野史郎インタビュー


INAX人事部桑原靖子・EPOCH女性活用推進室長は、
ダイバーシティマネジメントへの取り組みについて講演。

折しも昨秋、蝙蝠はINAX本社採用サイトのお仕事をさせていただいたばかり。
桑原室長とはあいにくお会いできなかったけれど、彼女のトークの切り出し方から詳細なデータや経験をまじえながらのレクチャー、出演者全員でのパネルディスカッションに至るまで、フレキシブルかつ一貫した非常に高度なそのトークスキルに、すっかり感服!

朝日新聞社記者さん達の“捨て身”(笑)のレポートなども終始楽しく拝聴し、スッキリ気持ちいい気分にさせてもらった。

婦女子の熱気に煽られ、明けて翌日。
午後からのんびり、今年9月開校予定の
シブヤ大姉妹校「大ナゴヤ大学」で、元気注入。

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ネット情報で知った説明会に単身飛び込み参加!
知らない人ばかりの中でどぎまぎする蝙蝠に、
「たのもしいねええ!」と笑顔を向けてもらってホッ。
新入学1年生の気分を久々に味わった。。。

集まった顔ぶれは50人程度?
さまざまなフィールドとスタンスで活躍する若さ溢れる御仁ばかり、蝙蝠の過去の人脈と繋がる人もちらほら…。

これまで関わって来た万象が点から線になる予感。
コーディネーターとしてもいずれお役に立てたらいいな…
というわけで、早速後日支援金入金、サポーター登録。
興味のある方はこちらをどうぞ。
○大ナゴヤ大学準備室

月曜は牛すじ煮込んで、ほっとおうちごはん。
ブランチのみでざっと20品目クリア!
のんびり仕事とお洗濯をすませたら、
1キロサクッと泳いで元気な春をスタートです。

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2009/03/13

WHITE DAYのスイーツ交感。

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今年は逆バレンタインで先制された。

「よおし!」とばかりに
ゴディバのホワイトデー限定、ビターな薄チョコにラズベリーのつぶつぶが優しく香る「アムールパッション」シリーズで迎え撃とうとスタンバイして乗り込んだら…
相手も然るもの。またも抹茶ラテ風味なスイートチョコで、軽〜く一打をお見舞いされました。。。

日本全国スイートイベント、勝負はドローが理想的。
今年も仲良く悲喜こもごもをシェアしながら、
人生のデザートめざしてドルチェ・ヴィ〜タheart04

たまにはアルコールでない糖分も、必要。

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MOTO七回忌。

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90年代名古屋アンダーグラウンド・ロックシーンを支えてきた重鎮バンドと言えば、PSYCHODEMZENZ〜SAD MILE(現THE SAD MILE) 。その主翼であり、蝙蝠にとっては唯一無二の心の家族だった村井基成(Vo)が、自動車事故によって急逝してから、6年が経った。

桃のお節句を迎える前日。

地元に身寄りがなく、遠方の親戚の方が多くの友人達のために名古屋・八事霊園にお墓を建ててくださった。
墓石には、名前ではなく、彼の生きる姿勢と作詞からテーマを得た「PEACE&RESISTANCE」の碑文が刻まれている。

仏教の年忌で言うところの、今年は七回忌。
彼の遺志を継ぎ、名古屋・今池HUCK FINNとの協力を得て毎年開催されてきたロックフェス「MOTO FEST!」の7回目の開催も決定した。
このフェスが決して“追悼企画”に終始するものでないことも含め、この場所も単なる墓標としてではなく、バンドを引き継いだヒロキ王子やその仲間たちをはじめ、多くの友人達が、だれともなく、いつともなく、でも忘れられることなく、絶えずお世話してくれてることをあらためて嬉しく思う。

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お節句のお花とフルーツ、熟成梅酒に
お伊勢さんから、お節句の朔日餅も届いて
いつもより、華やかに。

今夜も、彼の黒のShottのライダースが
蝙蝠ラウンジのステレオの前で
ROCK'N ROLLのビートに揺れている。

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2009/03/10

春のお節句宴。-志ら玉-

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お雛祭りは、女子が贅沢に過ごす日。
オトナになっても、心弾む気持ちはおなじ。
違っているのは、
ひなたの匂いのする実家の片隅から
お茶室も備えた老舗料亭のお座敷へ。
甘酒とひなあられが、
高級シャンパーニュと山海の美味珍味に。

一杯目から早くもドンペリニョン開封。
しみじみと、
やっぱり本当に美味しい、幸福になる味。
あと16本は余裕で開けるつもりとは、
この不景気も吹っ飛ばす勢い。
あ、こりゃ豪気だね〜

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妙齢淑女?熟女?がずらりならんで、
ちん、とん、しゃん。
お軸は「志ら玉」さんのはからいで、
この時期お誕生日の友人のために。

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蝙蝠も生前インタビューでお世話になった、
人間国宝の陶芸家・故加藤卓男氏の筆によるもの。
よおく目を凝らしてごらんあそばせ。

今年は時期がすこし早かったか、
「七・七・七・五」からなる郷土民謡名古屋甚句
「名古屋名物」のお座敷芸は楽しめず残念。。。

ひたすら杯を重ね、笑いを重ねつつ…
ちらしに茶そばに、〆は麦とろ、
というのが志ら玉流お節句料理。
気がつけば姫さま達おなか満杯に。

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まあ、こんな急須みたいになったわけです、
自分自身が。。。
それにしても見事な打ち出しっぷり!

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お薄をいただいてお開きにしたあとは、
恒例の雛壇鑑賞。
古いものは享保の頃のものだそうで、
さすがにお着物はいたんでいるけれど
その風格・迫力は圧巻!のひと言…ですが、
いまだに正面切って撮影できません。。。

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年に一度の豪奢な一夜。
これで皆また今年もかしましく生き延びる。
そう、未曾有の不況和音なんぞ
日本のオナゴが鶯の一声で転調いたす。
ホーホケキョ♪

御懐石 志ら玉
名古屋市北区上飯田西町2-36
電話 052-981-6868
営業時間 11:30~15:00 17:00~22:00
定休日 年中無休 ※要予約(前日迄)
※臨時休業有

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2009/03/06

母と、「おくりびと」。-古希祝い-

先月、古希を迎えた蝙蝠のおかあちゃん。

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米アカデミー受賞で話題持ち切りの映画「おくりびと」を
昨秋封切りまもなく、おひとりさまで観に行き、
そのオモロさ、美しさ、素晴らしさについて
それはそれは熱く語ってくれたのが、記憶に新しい。

なんでも、同年代の友人や父らを誘ったところ
「この年になってそんな死人をテーマにした映画なんか…」などと一蹴され、それなら〜とひとりですたこらミットランドスクエアシネマに足を運んだのだとか。

たしかにこうした作風の映画を、あの歳で「受賞云々」だとかの下馬評無しにアンテナ受信するには、ある程度のペーソスとユーモアの掛け合いを楽しむ感性くらいは要るやろな。

なあんて、
少々、手前味噌ではありますが。

日頃何においても「目利きが肝心!」という母の面目躍如と
同時に、 最高に痛快な古希祝いになったに違いない。
おめでとう。その元気な感性で、
蝙蝠の尻を叩き続けてくださいな。

写真は、蝙蝠ママではなく…
京都木屋町、猛暑の昼下がり。元気なピンクTで闊歩していた、おばAちゃん。いつか、いつの日かの蝙蝠。だといいな。

Kyoto1

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