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2009/04/16

名残の花見酒。

Sakur0944

うららかなお昼。
一陣の風に舞う桜吹雪、ちら、はら、ひら。

素通りはできないね、ちょいと燗してもらおかな。
暑いほどだけど、桜も盛りの宴の頃は過ぎ、
ビールやワンカップっていう風情じゃない。

おやおや、「木の芽でんがく」というならせめて、
この時期くらい99円ショップの粉山椒じゃなく
摘みたての木の芽を使う心意気がほしかった。
茶屋のスミにでも植えておけばすむじゃあないの。
と、きもちぼやきかけたら

風ふわり

ひとひらり

名残をたのしんでちょうだいな、と。


不意に舞い降りた恵みにほぐされた。

Sakur0942

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コメント

今年は桜の季節が長いこともあって
いつまでもいつまでも
もしかして
これは永遠に続くのかしら・・くらいな気持ちで桜を楽しんでおります。

散る桜・・

いちばん好きかも

「願わくば花の下にて春死なむ
 その如月の望月のころ」

投稿: riko-79 | 2009/04/20 01:56

「西行桜」とは
さすがRIKO姫ココロニクい。^^

秘めたる想いも桜の樹の下で合歓り歌。

投稿: IGGYHONEY | 2009/04/22 02:29

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