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2011/05/25

いざ、被災地へ。-源CALLING!支援報告-

A

呼びかけを主体としたシェアプロジェクト【源CALLING!】の物資支援受付イベントで集まったTシャツ・文具類は、まずNPOのマッチングサイトを通じて Tシャツ約50枚を 宮城県石巻市の飯野川中学校避難所中学校へ。

それ以外のものはすべて、宮城県女川町で被災し自らも石巻に避難中の身ででありながら、連日物資支援に駆け回る1人の女性の元へ。

実は…彼女の奮闘をTwitterで知り密かに応援していた。密かに…というのは、彼女のつぶやく必死の生活と支援活動の様子、現地の状況や率直な怒りや哀しみ、心情などがあまりに生々しく、生半可な励ましの言葉などとてもかけられなかったのだ。
HPを通じてタイミングよく話がまとまり、源CALLING!メンバーの仕分け協力もあって、早々に直接彼女の元に届けることができた。
いずれにも、協力いただいた皆さんからのカラフルな応援メッセージをファイリングしたものを添えて。

ともかく、多くの友人達の気持ちから集まった「モノとココロ」がほどよく必要とされ、喜んでもらえて本当に嬉しい。

女川町では、在宅の避難者は行政的には非被災者として扱われる場合が少なくなく、十分に物資が届かないのが現状だと彼女は日々訴え続ける。
“一刻も早く避難を、県外移住を、一日も早い復興を”と非被災地から声高に言われても、家族が代々生まれ育ったふるさとを、そうそう容易く捨てられるものではないことを、彼女の日々のツイートを読むにつけ痛感する。
「年寄り残して自分等だけ町捨てて平凡に戻れない。だから私達は被災者なのに支援活動してる」。
そんな彼女の小さくも力強い声を、少しでも支えられたら。伝えられたら。

それだけしかできない、でもそれだけでもしたい。
名も無き支援でいい。名も無き想いだからこそいい。
同情でも愛情でもなく、人の情にただ突き動かされて。

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